AGAの原因は男性ホルモンにあり

男性型脱毛症を指す「AGA」という言葉、

最近はテレビCMなどでも頻繁に耳にするため、

おそらく、多くの方がご存知かと思います。

生え際などの前頭部や、つむじ辺りの頭頂部が薄くなる、

いわゆる男性の薄毛の症状を「AGA」と総称するのですが、

男性ホルモンがその原因に関わっていると言われてイイます。

男性ホルモンの一種である「テストステロン」は、

筋肉量を増やしたり、性欲を増進する作用があるのですが、

このテストステロンが「5αリアクターぜ」という酵素と出会うと、

頭髪的には非常に宜しくない状況に陥るのです…。

テストステロンが5αリアクターぜと結合すると、

「DHT(ジヒドロテストステロン)」という物質が生まれます。

このDHTが毛根に存在する男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)に悪影響を及ぼし、

健康な毛髪サイクルに異常を引き起こすのです。

通常、髪の毛は、生える~伸びる~抜ける、という毛髪サイクルを巡るわけですが、

DHTが毛根に影響を及ぼすと、髪が伸びる前に抜けてしまうのです…。

テストステロンは全ての男性に存在するホルモンです。

それ自体は何も悪いことないのですが、問題は5αリアクターぜの活性度合いと、

アンドロゲンレセプターの感受性にあると言われています。

どちらも個人差が有り、活性が高い人、感受性の高い人がいるのです。

そういった人は、一言で言えば…、「ハゲやすい」のです。

とは言え…、AGAの原因は上記の通りある程度解明されています。

そのため、現在ではAGAを治療する薬もありますから、

正しく治療さえすれば、AGAの進行を止め、症状を改善することも可能です。

◇◇参考リンク》城西クリニック◇◇

  • Posted on 22. 6月 2014
  • Written by admin
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